オオロンブスの率いるヨンタマリア大船団について!
オオロンブスの率いるヨンタマリア大船団は、麦わら大船団の中でも最大の人数を誇る軍団だ。
彼らの兵力は相当なもので、軍事力としてはかなり頼りになる感じだと思う。
また、オオロンブス個人の戦闘能力もなかなか高く頼りになる!!
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オオロンブスの戦闘能力、ヨンタマリア大船団の軍事力!
以下のカットはオオロンブスの使用した提督ハグ。
彼はこれ以外にも“提督の威厳”や“提督キラーボウリング”などを持っており、なかなかの武闘派船長…って感じだね!
大船団を指揮するオオロンブスは、覇気やカリスマ性だけでなく、腕っぷしも確かなようだ!
ワンピース75巻より引用 オオロンブスの外見表現はこんな感じだった!個人能力も高い!
そんなヨンタマリア大船団の情報は以下のような感じ。
彼らに関してはその人数が相当な武器になっていることがわかる!
これからのワノ国編では理想兵力5000人で鬼ヶ島に討ち入りする予定とのことだけど、ヨンタマリア大船団がいれば単体でそれだけの兵力を十分に補填できてしまうほどの組織となっている点に注目したい!
軍艦の数もかなり保有しており、とても頼もしい大艦隊であるヨンタマリア大船団。
彼らの再登場はいつのタイミングになってくるだろうね!
王道でいけばワノ国編の鬼ヶ島討ち入りは「5000人に遠く及ばず、たった1000人でカイドウに挑む」みたいなシナリオが最もナチュラル。
しかし逆にここヨンタマリア大船団が麦わら同盟と合流し「総勢10000人近くでカイドウに挑むも全く刃が立たず、次々になぎ倒されてしまう」…みたいな展開も、逆に絶望感を煽って面白いかも知れない!
いちおうここは両方のシナリオをイメージだけしておきたい部分かもね!
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麦わら大船団についての総括!!
さて、今回は麦わら大船団の構成メンバーについて現在の視点から思考を走らせてみた。
ドレスローザ編終結からゾウ編、WCI編を挟んでいるだけあって、やはり見え方が大きく変わってきている点に注目したいところかも知れないね!
さて、最後に麦わら大船団の主要メンバーをざっくりおさらいしておこう!
正直なところ、新世界の戦闘について行けそうなのは各船団の船長クラスくらいのようにも感じる。
しかしそれでもこれだけの軍勢がルフィのピンチに駆けつけてくれると考えると、心強いことは間違いないと思う!
強豪ぞろいの麦わら大船団が、これから先の物語でどのような大事件を起こすのか…刮目して見届けたいところだね!!
あ、あと最後、次のページにおまけのまとめ一覧を掲載しておくね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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