【刃牙】範馬刃牙の強さとキャラ考察、多くの少年に影響を与えた名作!

多くの少年に影響を与えた名作、刃牙。

今回はそんな刃牙シリーズの主人公である範馬刃牙についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!

刃牙シリーズはスピンオフなども含め相当にエピソードが多岐にわたるから、基本的なところを抑えつつ考えていこうと思う!

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範馬刃牙の強さとキャラ考察、多くの少年に影響を与えた名作!

範馬刃牙の外見表現は以下のような感じ。

バトワンはどっちかというとアニメ派なんだけど、アニメの刃牙は最初からすごい迫力があったよね〜!

167cmという小柄な慎重ながら、類まれなるパワー・スピード・格闘センスを持っている範馬刃牙。

彼に憧れて格闘技をはじめた人も少なくないんじゃないだろうか!


刃牙より引用 範馬刃牙の外見表現はこんな感じだった!

履きは「史上最強の生物」ともいわれる、範馬勇次郎の息子でもある。

範馬勇次郎といえば、背中に鬼の顔のような筋肉の隆起があることも相まって“オーガ”と呼ばれるほど強力な格闘家。

戦いになるとまさに一騎当千で、1対1だけではなく1対多でも不敗神話を構築するほどの実力者だった。

700kg級の白熊やゾウを素手で屠ってしまうほど強烈な戦闘能力を持つ父、範馬勇次郎。

この親子の親子喧嘩には、なんども手に汗を握らされた…!

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刃牙のすさまじい偉業について!

範馬勇次郎と同様に、刃牙もすさまじい偉業を果たし伝説となっている。

身長240㎝の巨漢レスラーを瞬殺したり、八方から発射される拳銃の弾丸を難なく回避したり…と、人間離れした要素だらけ。

オリバのパンチラッシュに真っ向から立ち向かい、力押しで勝ってしまうほどの実力も備えている範馬刃牙。

他にも世の中には色々な格闘技マンガがあるけれども、その中でも刃牙(と勇次郎)は、かなり突き抜けたキャラクターだといえるんじゃないかな!

今でも刃牙シリーズは根強い人気を誇っているし、新作・新話もどんどん現在進行系で描かれ続けている作品。

ジャンプ系の異能力系バトル漫画も好きなんだけど、時にはこういうストリートファイトたいなニュアンスを持った格闘マンガも読んでみると、なかなか面白くて興奮できると思うよ!

自分の好きなジャンルのマンガだけではなく、時には視野を広げて色々な作品にも触れてみること。

それによって盲点になっていた双方の作品の面白さに気付けたりするし、見聞が広がることで発想のバリエーションも広がってくると思う。

バトワンにとって刃牙シリーズは、そんな要素を持った作品だったりすることを、ここに告白しておきたい!

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