めちゃ面白かった今回の呪術廻戦。
いやー高羽の頑張りが光ったというか、羂索にこんなことやらすなよというかw
何はともあれ以下、242話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
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242話ネタバレ確定感想&考察、シュールすぎるギャグ合戦w[→243話]
まず最初にチェックしたいのは以下のカット。
羂索が生み出した特急叛霊・悪路王大嶽(とっきゅうはんれい・あくろおうおおたけ)だけど、高羽のギャグに一撃必殺w
これが出来てしまうのが高羽の強みってことかぁー、やばすぎるww
まさに笑いは力、想像力は力って感じだねw
呪術廻戦242話より引用 これが出来てしまうのが高羽の強みってことかぁー、やばすぎるww
で、ここから先はカオスというかシュールというかのオンパレード。
もうボケがボケすぎてツッコミ不在の展開に発展。
以下のシーンでは謎の金魚をカートで運び、集中治療室へ?!
展開的にはカナリエキセントリックで面白かったかな!
呪術廻戦242話より引用 展開的にはカナリエキセントリックで面白かった!
しかしともあれ、このボケのオンパレードについていける羂索もなかなか。
これは羂索が高羽をスベらせれば羂索のポイント、高羽が羂索を笑わせれば高羽のポイント…みたいな戦いなのかな?
双方ボケまくってる感じがするけど…!
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魂の共鳴と表現された高羽のやばさ!
で、次に見ていきたいのは以下のカット。
このシーンでの羂索は素直に高羽に脅威を感じているみたいだね。
高羽は自身のイメージを具現化させるばかりではなく、羂索の魂と共鳴し、相手のイメージまでも取り込んで反応させているという。
それでこんなすごいことが出来てしまうんだね…!
呪術廻戦242話より引用 魂の共鳴と表現された高羽のやばさ!
このことから、羂索はこのままいくと相手ペースになることを察知。
どうにかして自らのイメージを勝ち筋があるほうこうに持っていった様子だった。
それが以下のカットだよね。漫才の部隊。
このステージも高羽の術式なんだけど、さてここからどうなるものか…!
呪術廻戦242話より引用 このステージも高羽の術式なんだろうけど、さてここからどうなるものか…!
これまでの流れを見る限り、高羽は一発ギャグとかコントにはわりと強そうなキャラクターだった。
しかし今回の“漫才”では、純粋なしゃべくりの世界。
実際に高羽も羂索もスーツを着てる感じだしね。
さて、この状況で高羽は高羽らしさを出すことが出来るのか?
満点大笑いを取ることが出来るのか?
おそらくこれが羂索からの“問い”なんじゃないのかな?
いずれにしても今までにない形で盛り上がってきた呪術廻戦。
来週の243話を楽しみにしていきたい!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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