この記事は攻略というより、体験談&感想のひとつとして受け止めてもらえれば…といった内容です。
今回はハンターのひとりである結魂者(蜘蛛)について触れていこう。
このキャラに関しては「クモ」の相性で親しまれており、初期のバトワンが最も恐れていたハンターでもある!(普通に外見が怖かった)
ということで以下、体感・使用感を元に、クモについて今考えていることなどをまとめていきたい!
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結魂者(蜘蛛)の強さと使用感、庭師の存在価値を薄めるハンター!
結魂者(蜘蛛)の外見配下のような感じ。
ボロボロの布をまとってカサカサと近づいてくる様子は恐怖以外のなにものでもなく、初心者だった頃のバトワンを慄(おのの)かせた。
外見的に人外の姿をしていることもあってか、能力もクモにちなんだ特種なものが揃っている!
第五人格(IdentityV)より引用 結魂者(蜘蛛)の外見はこんな感じ!
クモの特殊能力としては以下の2つが主要なところ。
これに加えて、ダウンさせたサバイバーを「その場で糸でくるんでしまえる」という特性も持っている(後述)ので、これもこれで厄介だと思う!
バトワンはクモはお試しでしか使ったことがないんだけど、庭師が敵にいる時は特に効果的な体感があった。
ただ、実際のところそれ以上のメリットをそこまで感じなかったので、ちょっと独特なキャラでもあるといえそう!
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庭師キラーではあるものの、クモにこだわる必要はない?
庭師によってロケットチェアを壊されるのは、ハンターにとってなかなか厄介。
なんだけど、クモの糸さえあればそういう心配も必要なく、その場でくるんでしまうことが出来る!
庭師を使うサバイバー側の視点に立てばこの特性は厄介なんだけど、ハンター側の立場に立てば、ピエロやリッパーのほうが勝るような気がするかなー?
第五人格(IdentityV)より引用 サバイバーを糸でぐるぐる巻きにするクモ!
上記のようにその場でサバイバーをぐるぐる巻に出来るのは強力だけど、そもそも相手に庭師が1人くらいしかいないのであれば、あんまり警戒しなくても良いのかも(特にマルチ戦の野良だったら)。
庭師が1人だったなら、早い段階で庭師を撃破すべく動いていくことで椅子破壊をわりと抑えられるし、何より「異常」を付けておけば椅子を壊されても大丈夫。
ということで、クモを使って庭師を対策するくらいなら、個人的には「リッパー+異常」の組み合わせで挑みたいかな!
しかしともあれ、蜘蛛の巣を上手に張ってスピードアップする戦法は、かなり強力だったりする(上級者がやってたりする)もの。
そういった意味ではクモは使い手を選ぶハンターのひとりだといえるような気がする!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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