幻獣種・獏(ばく)とかエミエミの実の仮説とは別枠で、バトワンが考え得ていきたいこと。
それがえびす町の人々が「ごちそう」と表現していた水のことなんだよね。
この水の正体って本当にただの水なのかなー?
○【ワンピース】幻獣種・獏(ばく)の能力者仮説、何かやっただろえびす町に!
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ゾロ、井戸を見る。あの水の正体はいったい…?みたいな話!
ジャンプ発売日から数日経っているのでもしかしたら既出かもしれないけど、えびす町の水の正体は気になるよね!
あれが普通の水であれば良いんだけど、もしかしたら変な毒とかじゃないよねー?
以下のカットとかゾロは「井戸」を見てる感じだし、何か違和感を感じていた雰囲気もあると思う。
一旦は断ってもいるし、ゾロは本能的に何か危機感を感じたんじゃないのかなー?なーんて!
ワンピース930話より引用 ゾロは本能的に何か危機感を感じたんじゃないのかな?
まぁでもえびす町が貧しいのは事実だし、水がごちそうといわれてみれば確かにそんな気がしないでもない。
感覚では違和感を覚えつつも理屈は通ってるし水を飲んでしまった…みたいなところはあるのかもね!
この女の子がどこから水を入手してきたのかが気になるところ!
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ソウルボーカスの禍々しさを思い出す!
で、次に確認してみたいのが以下のカット。
この場面はゾロが周りから誘われて水を飲むシーンだ。
「透明な水♪透明な水♪」というコールがどこか禍々しく感じてしまうのはバトワンだけだろうか!
WCI編でのソウルボーカスからおぞましい雰囲気を感じた経緯があったからか、この場面も「ゾロ!飲むの待って!」って言いたくなる雰囲気だったよね…!
ワンピース930話より引用 ソウルボーカスの禍々しさを思い出す!
ワノ国には格差社会とか身分制度とかそういう問題があることが判明しているけど、これまで尾田先生が描いてきたシナリオと比べると「絶望が生ぬるい」ような印象を受けてしまう部分もある。
特に新世界に入ってからの畳み掛け方は凄まじかったと思うしね、ワノ国編でもまだまだ「暴かれていない闇」があるように感じるのはバトワンだけじゃないんじゃないかな!
付け加えるとワノ国編ではまだまだ本格的な「人間ドラマ」が描かれ始めていない感じ。
これらの点を総合すると、今回のワノ国編での“本気エピソード”は、えびす町を中心にして描かれ始めてくるような気がしないでもないよね!
ゾロの身に何もなければ良いと思うんだけど…これからの展開に期待と不安が入り交じる!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!