だいぶ良い感じのスタートダッシュを切ったと思われるノアズノーツ。
今回はテンプル騎士団の例の男と、ノア先生&ミライの2人が出会うところまで描かれることとなった!
以下、ノアズノーツ4話を読んでみての、バトワンなりの感想&考察に触れていきたい!
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第4話「先生、ローマにて狂犬に手を焼く」ネタバレ感想&考察!
今回の中心人物は以下の彼、作中最終カットで語られるけど、彼の名は「モネ」というんだってさ!
クールな外見をしている反面、どことなあく不気味な雰囲気も漂っている!
彼はとにかく嗅覚に優れ、ピスタチオ&ロマーナの香りを食べた人間の匂いを頼りに、ノア教授を追跡していたみたいだ。まさに猟犬!
ノアズノーツ4話より引用 情報収集するモネ。彼は嗅覚に優れている!
彼がどうしてこんなに凄い嗅覚を持っているのかは今のところ謎。
この秘密に関しても、そのうち明らかにされてくるかもしれないから記憶しておきたい!
また、彼は聴覚に関してもかなり優れているみたいだった!
ノアズノーツ4話より引用 彼は聴覚に関してもかなり優れているみたい!
嗅覚だけではなく、聴覚にも優れているモネ。
彼は一見かなり冷静かつ知的だけど、想像以上に身体能力特化型のキャラだったりするのかもしれない!
ちなみにオーパーツである「レーザービーム(?)」のようなもので戦う点も記憶しておきたいポイントのひとつだね!
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モネ、教授と出会うことに!
今回のラストではついに2人が出会う展開となった。
このカットではモネも格好良かったど、教授のひとことにシビれたかも!
「学者に神の話でもしに来たなら、論文を最低7つは引用して存在を証明してからにしろ」
この台詞回しはとてもバトワン好みで「格好いい!」なんて思ってしまった!
ノアズノーツ4話より引用 この一言はシビれた!名台詞になるかもね!
今回は2人が出会うところまでだったけど、来週はついにちょっとした戦いになるかな?
ノア先生は学者だから肉体派バトルというよりは、頭脳戦or特別なアイテムで戦う系になってくると思うけど、どうなるだろうね!
単純に逃げるだけの展開とかにはならないと見ていきたいかも!
1〜3話が無料で読めるよ!
バトワンも早速アクセスしたんだけど、以下のバーコードで1〜3話が読めるよ!
iphoneだったら「ICONIT」っていう無料アプリを使ってるんだけど、早速読み込んで読んでみたよ!
ノアズノーツ4話より引用 このバーコードで1〜3話が読めるよ!
すでに一回読んだ話だからアレだけど、ノアズノーツは今後期待していけそうだね!
これからのノア教授&ミライのドタバタコンビの活躍も楽しみ!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!