女性ユニットの基本クラス、アマゾネス。
今回はこのユニットについてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたい!
女性キャラはこのクラスをベースとして、色々出来るようになっていく感じだ!
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アマゾネスの強さとユニット性能考察、女性ユニットの基本クラス!
タクティクスオウガ公式ガイドブックによるアマゾネスのイラスト表現は以下のような感じ!
このイラストでは腕がすっごいマッチョに見えてちょっとだけジワる!
説明によるとこのクラスは、幼少の頃より武術を学び、成人する時には男戦士に負けないほど成長を遂げている…のこと!
男勝りの戦乙女って感じだね!格好いい!
シンプルな服装に、女性ながらも強さの表現が施されている気がする!
タクティクスオウガ公式ガイドブックより引用 アマゾネスの外見表現はこんな感じ!
男性ユニットであるソルジャーと同様に基本クラスであるアマゾネス。
しかし、アマゾネスというだけあって、水地形に侵入できるといった点で異なる感じだ!
アーチャーにクラスチェンジできないアラインメントLのユニットにとっては最もAGIの成長が高いクラスということで、そういった面でも使える場面はありそうな感じ!
といっても、固有ユニット&強いクラスが増えてきた中盤移行ではほとんど活躍の場は無いけど!
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タクティクスオウガの逞しい女性たち!
タクティクスオウガ世界には数多くの逞しい女性が登場する!
カチュアやアロセールはもちろん、フォリナー四姉妹やデネブだって美しくて魅力的だ!
戦争の時代を生き抜く彼女ら“女性たち”の心に寄り添ってプレイしてみるのも、時には面白いかもしれないね!
男性的な視点で見るだけではなく、か弱き物たちがいかに逞しく生き延びているか…みたいなところにスポットライトを当てるのも面白い!
また、戦の世に生きる女性たちの処世術とかは、以外に現代日本でも応用できたりしてね!
多くの絶望と僅かな希望!
タクティクスオウガは、その世界観として戦争とか民族紛争…とった暗い話題がテーマとなっている。
ということもあって、基本的に殺伐とした殺し合いだったり、残酷な表現があったりするのが特徴的だ。
中でもショッキングな場面としては以下のシーンが挙げられるだろうか?
これらは全て、戦争だったり民族紛争だったり…といった背景があったからこそ起こった悲劇。
多くの悲劇に彩られているからこそ、わずかの光が眩しくもあるんだけど…。
そういった意味ではタクティクスオウガはわりと現実世界の側面をうまく投影している作品なのかもしれない!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!