いやぁ〜、アカンって今回のヒロアカ219話!
怖い怖い、めっちゃゾワゾワしてしまう展開にもつれ込んできたよねこれ。
何はともあれ仲買人ギランの今後、何がどうあっても無事に帰してはもらえない…よね?
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仲買人ギランの末路、拷問を予感させる四ツ橋の表情!
まずは複数の人間に連れてこられるギラン様子から。
以下カットでは後ろに3人ほどが立っている感じで、ギランはもう抵抗をやめている感じだ。
ここに至るまでの経緯はだいたい想像がつくよね?
闇討ちみたいな形で突如襲われた上で縛られ、車のトランクか何かに突っ込まれた上での連行…といったところだろうか。
ワンピース219話より引用 複数の人間に連れてこられるギラン!
闇の仲買人をしていたわけだから、ギランも危険と隣合わせであることは覚悟していたはず。
しかしともあれ、今回の拉致・誘拐劇は、想像を絶するほどに怖ろしいものだったと思う。
そして以下のカットね、ギランはもう“自分が助からない”ことを理解しているかのようだ…。
ワンピース219話より引用 ギランは自分が助からないことを理解している様子。
命乞いをすることもなく、ただただ挑発的にデトネラットの社長に向き合うギラン。
この様子はもう完全に「腹をくくっている」といった雰囲気だったよね。
でも、だからといって社長が「ハイそうですか」と引き下がってくれるわけもない。
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「長い付き合いになりそうだ」の意味…!
そんなこんなのやり取りの中で「長い付き合いになりそうだ」と語るでデトネラットの社長。
以下のカットがまさにそのシーンだけど、それこそこれから“情報を吐かせるために何でもやる”といった感じだよね。
全身を完全に拘束されたギランには、とてもじゃないけどこの場を自力で脱出する力は残されていないはずだ。
多分だけどこれ、色々やられるよね?間違いなく…。
ワンピース219話より引用 長い付き合いになりそうだ」の意味が怖ろしい…!
この場からギランが生還するためには、誰かが助けにでも入ってくれない限り不可能。
ヴィラン連合が動いてくれるか、さもなくばヒーロー陣営が感づいてくれないと…って感じだよね。
指、爪、耳、目、腕、脚、そしてここでは語れないそこ。
何をやらかすかわからない異能解放軍のクレイジーな中心核、四ツ橋の眼光はギランをもはや“モノ”としか見ていない…って感じだったのが今でも恐ろしく感じるところだ…!
ダイレクトに“その場面”が描かれるかは別だと思うけど、次回の220話ではその詳細が語られる分岐もなきにしもあらずなので、ハラハラしてしまう気持ちが溢れ出して止まらない…!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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