最新話において絶賛活躍中のうるティ。
今回は彼女の使用したウルズガンと、、モデルであるパキケファロサウルスについてバトワンなりに触れていきたい!
攻撃力としてはかなり高そうだね!ルフィの頭突きに張り合ってた!
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ウルズガン(ウル頭銃)の強さ考察、パキケファロサウルスの特徴・特性とは!
使用されたウルズガンは以下のような感じ。
真上から対空して振り下ろす頭突きの破壊力は凄まじく、地面に穴があくほどだった。
そしてそれを迎え撃つルフィの感じがまた格好良い!
ワンピース983話より引用 ルフィの頭突きに張り合ってた!
思いっきり振りかぶっての頭突きを迎撃するルフィ。
ルフィもたいがい石頭だと思うけど、そんなルフィに「効いたァ〜!」とまで言わせてたしね!
うるティの石頭+武装色の攻撃力がルフィに通用していたことは間違いないだろう!
以降の戦いの流れをみるとうるティは一瞬でツノを掴まれてたから、パワー極振りのステータスを持つタイプのように見える。
そういった意味ではウルズガンは、クイーンのブラキオボムバの下位互換のような感じだったりするのかもしれないね!
やっぱ恐竜系は全体的にパワー押しだね!
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パキケファロサウルスの特徴・特性を絡めて考えていく!
後半ではパキケファロサウルスの特徴・特性も絡めて考えていこう。
パキケファロサウルスというのは石頭恐竜の代表的な種なのだとおいう。
調べてみると、パキケファロサウルスは非常に丈夫な頭蓋骨を持っており、この頭部を激しくぶつけ合って群れの中の順位を決めていたのではないかと考えられているそう。
また、頭頂部を前に向けると背骨と尾っぽが一直線になるため、ショックを逃がすことも出来る構造になっていたと考える説もあるようだ。
このことからうるティは、強力なウルズガンとは別に、受け流しの技も持っているかもしれないね!
ワンピース983話より引用 うるティは強力なウルズガンとは別に、受け流しの技も持っているかもしれないね!
また作中では、ルフィを押さえつけた際に「力が強すぎる」という言葉を引き出しているのもポイント!
武装色では今のところ“硬化”は出来ても“筋力アップ”は出来ないわけで、純粋なパワーではルフィよりうるティのほうが力持ちであることが予想されるね!
そしてこれを考慮すると、ほかの飛び六砲&大看板もまた、パワーだけならルフィより上という可能性がある。
うるティとの戦いを通してみてみると、百獣海賊団の戦闘員が「重たいハンマーを振り回す腕力集団」っぽいことが見えてくるような気がするかな!
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