今回しっかりと登場したベガパンクのエジソン&ピタゴラス。
今回はこれらについてのバトワンなりの見解を示していきたいと思うよ!
これはどこからどう見てもアウトプットとインプットだね、複数人で思考を分担することで、できることを増やしてる感じがする!
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エジソン&ピタゴラス考察、アウトプットとインプット!
まず最初に触れていきたいのは以下のエジソンから。
こちらはどうやらアイデアの閃きとアウトプットを担当している様子。
思いついたら思いついたことを時間を惜しまず頑張っちゃうタイプみたいだね!
シャカやリリスと比較して、かなりロボットっぽさがあるのもポイントだと思う。
ワンピース1061話より引用 思いついたら思いついたことを時間を惜しまず頑張っちゃうタイプみたいだね!
色々なことをひらめいて形にするのは発明における“果実”の部分。
なんだけど、この素晴らしい閃きも、膨大なインプットがなければ生み出されることはない。
しかしながらエジソンはどう見てもアウトプットのほうに特化している個体であり、この行動パターンではとてもインプットに避ける時間がないはずだ。
しかるべきインプットをしていない者のアウトプットなど、いくら才能があってもたかが知れている。
逆をいうと、素晴らしいアウトプットはたくさんのインプット…すなわち、天才とは99%の努力と1%の閃きなのだ!
このあたりの名言もなんかリンクしていて面白いね!(ニコラテスラは逆のことを言ったけどね!)
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ピタゴラスはインプット担当!
で、以下のピタゴラスはインプット担当とみることができる感じ。
エジソンと比べるとでかくてのろまな印象があるけど、色々なことを学ぶことに楽しみ見出すタイプのように見える。
前半でも触れたことの裏返しだけど、逆にインプットばかりをしていても、画期的な発明は生まれない。
そういった意味で、エジソンとピタゴラスは2人組み合わさってはじめて真価を発揮できる存在であるといえるだろう!
ワンピース1061話より引用 ピタゴラスはインプット担当!
いずれにしても、これらの要素をみるかぎりエジソンとピタゴラスは直接的な戦闘要員とは思えない感じ。
あえて戦いに参加させるなら、パシフィスタのような強力は兵器を遠隔で操って戦いに参加する感じだろう。
しかしながら、彼らがいるからこそ様々な発明が生まれているのもまた確か。
6体いるサテライトの中で最も戦闘力は低そうだけど、もっとも重要度が高いのもまたエジソンとピタゴラスなのかもしれないね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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