おでん回想編にて、少しだけ実力が見えてきたカイドウ。
そんなカイドウを支えるのは強靭な身体能力&ゾオン系幻獣種のポテンシャル。
ということで今回は以下、カイドウに通用しそうな能力者2選について触れていきたい!
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カイドウに通用しそうな能力者2選について!
まず最初に触れていきたいのが以下。
やはりエネルは作中過去を振り返っても最強クラスの能力者だろう!
ロギアは的(まと)といわれても、やはりその性能は相当なもの。
再登場の可能性は低くとも、その潜在価値は高く見積もっていきたい!
ワンピース32巻より引用 エネルの使用するアマルは超強力だった!
とくにバトワンが高く評価するのは上記のアマル。
広がりすぎる攻撃は武装色持ちの格好の的になるとはいえ、それを補って余りある制圧力ではないだろうか!
もしエネルがワノ国編に登場するとなれば、光月陣営・黒炭陣営のどちらにしても、ちょっとシャレにならないほどの影響力を持つであろうことは疑いの余地がないだろうね!
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マゼランも超強力!
で、次にピックアップしたいのはやはり以下のマゼラン!
彼に関してはバトワンの思い入れもあるんだけど、ぶっちゃけカイドウ以上の実力って可能性もぜんぜんありそう!
仮に彼が海賊だったら、もしかしたら四皇になっていたかもしれない。
それくらいドクドクの実の戦闘能力は強力だし、マゼランの持つポテンシャルは計り知れないと思う!
あの毒の能力を持ってすれば、少なくとも大看板&三将星あたりは手も足も出ないんじゃないだろうか?
ワンピース56巻より引用 ベノムデーモン・地獄の審判を使用するマゼラン!
ただでさえ圧倒的な猛毒を持つマゼラン。
さらに上記のカットを確認すると分かる通り、彼の使用するベノムデーモン・地獄の審判は覚醒の可能性すら保有している!
またマゼランの猛毒はゲームのようにジワジワ効いてくるようなものではなく、かなり即効性が高いものも多い様子。
そんな猛毒であれば、さすがにカイドウですら太刀打ちできないんじゃないか?と考えるのは至極妥当な考え方だろう。
おそらくながら、タイマンだったらカイドウと比較しても全く劣らないレベルに達しているような気がするかな!
むしろマゼランは相手を毒にしたら勝ちみたいなところもあるし、カイドウ相手にも優位に戦えそうな予感がする!
ただ、カイドウに関しては“毒が効かない”という可能性もありそうなので、そうなった場合はマゼランが一気に触りになりそうな気もするけれども…。
どっちみちワノ国編でマゼランが登場することはないと思うけど、その実力は高く評価していきたい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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