ガープの本気がびしばし描かれているハチノス決戦。
今回は以下、海賊火の玉&ギャラクシーディバイドの強さについてバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
どちらもかなり強力な攻撃だよね、さすがは英雄ガープ!
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海賊火の玉&ギャラクシーディバイドの強さ考察、ガープの本気続々!
まず最初にチェックしたいのは以下の海賊火の玉から。
燃え盛る海賊を文字通り手玉にとってぶん投げまくりの荒業がこれだね!
相手がいかにモブ兵だとはいえ、こういうことができる時点でガープの一騎当千ぶりがわかるというもの!
伝説の海兵と言われるだけあって、単体でこれほどまでの立ち回りができるのは脅威と呼ぶほかない!
ワンピース1088話より引用 伝説の海兵と言われるだけあって、単体でこれほどまでの立ち回りができるのは脅威と呼ぶほかない!
ガープといえばこれまでロジャーをはじめとした数々の大物と肩を並べて戦ってきた人物。
老いたゆえ全盛期ほどのパワーはないとはいえ、それでもなお並の海賊ではとてもじゃないけど刃が立たない。
逆をいうと、今ですらこの実力なんだから、全盛期はどんだけ強かったんだ…!って感じ!
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ギャラクシーディバイドの破壊力!
後半ではギャラクシーディバイドについて見ていこう。
こでもまた強力な攻撃だよね!
まわりの海賊は「これがパンチ!?」とびっくりしてたけども、パンチだろうがキックだろうがこの破壊力はちょっとした兵器レベル!
拳に力を込めた時点で覇王色のバチバチが生じていたので、覇王色をまとった打撃ということで間違いないんだろうね!
海賊島の顔面が真っ二つに割れていたのがとくに印象的だったかな!
ワンピース1088話より引用 ギャラクシーディバイドの破壊力!
海賊島の顔面が真っ二つに割れるということはつまり、ちょっとした山とか丘くらいならカチ割ることができるということ。
まさに「唐竹割り」の名にふさわしい一撃だといえる気がするよね!
ちなみにガープは覇気や能力なしで軍艦バックをしていたわけだけど、これもこの威力に関係があるのかもしれない。
例えば最近は覇気の強さが全て…みたいな風潮があるわけだけど、もともとの筋力や骨の硬さなどの“基礎”が強ければ強いほど、倍率的に攻撃力がパワーアップ感じになるとかね!
いずれにしてもこのギャラクシーディバイドはガープが見せてくれた数少ない必殺技のひとつ。
以降の展開ではコビーがもっと上に上がってくるだろうし、そのうち「オネスティ・ディバイド」みたいなオマージュ技も必ず登場してくるだろうね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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