キタアアアアアアア!!
ついにB組との第3セットが開幕…ということで、焦凍の出番が今にも訪れそうだ!
B組キャラでは鉄哲の活躍を楽しみにしてるんだけど、A組キャラではやっぱ焦凍の「覚醒」への期待が高まってしまうところだよね!
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轟焦凍と赫灼熱拳、近距離戦闘の克服と&炎の拳が継承されるシナリオ![ヒロアカ]
今回の202話は、以降の焦凍の成長に向けてのわかりやすい伏線が用意された。
それがまさに以下のカットで「焦凍の戦いに注目してね!」というメッセージが伝わってくるかのような感じだよね!
クソ親父のイメージからだいぶ脱却し、かなり格好良い大人になってきたエンデヴァー。
精神的な話をすれば、このカットでの焦凍からはまだ「そんなに早く切り替えられるわけないだろ」みたいな雰囲気も伝わって来るかな!
僕のヒーローアカデミア202話より引用 色々な意味で伏線となりえるカット!
仮にこのカットが後の伏線として用意されたのであれば、その回収のしかたにもいくつかのパターンがあると思う。
どの展開もとても白熱しそうな感じがするよね!
次回の203話ではこの辺りにスポットライトが当たってくるに違いない!とにかくめっちゃ楽しみだ!!
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赫灼熱拳と轟焦凍について思うこと!
次は赫灼熱拳と焦凍を絡めて考えていこう。
赫灼熱拳というのは以下、エンデヴァーの得意とする必殺技で、脳無ハイエンドと戦った時に活躍したもの。
エンデヴァーが身体に「熱が籠(こ)もる」体質なので連発すると歯止めが効かなくなってしまうものの、焦凍は冷却の個性も持っているので1人で弱点をケア出来る点がメリットだね!
この技を焦凍がしっかりマスターしたらどうなるのか…ここはかなり期待したいポイントだろう!
僕のヒーローアカデミア186話より引用 赫灼熱拳ジェットバーン!シンプルなのに格好良い!!
◯【僕のヒーローアカデミア】赫灼熱拳ジェットバーン&赫灼熱拳ヘルスパイダー考察、エンデヴァーの放つ炎の攻撃![ヒロアカ]
今回の組み合わせを見る限り、B組との戦いで最も目立ってくるのはきっと鉄哲徹鐵だろう。
彼のスティールの個性は肉弾戦にめっぽう強く、飯田くんや尾白くんでは鉄の硬度を打開する手段が難しそうな印象だ。
しかし焦凍の個性があれば、鉄哲の鉄を冷やしたり熱したりしてダメージを通すことが出来るかもしれないよね!(熱疲労を活用するとかね!)
また、焦凍の技といえば穿天氷壁&光焔万丈に代表される、中距離・高威力範囲攻撃…といったイメージが強い。
対して赫灼熱拳はもう少し的を絞って攻撃できるっぽい印象があるので、近距離での戦闘能力を底上げしてくれる可能性もあるかも知れないね!
以降、焦凍の技の劇的な覚醒&一気の成長に期待していきたいところだ!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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