毎回毎回クッソ面白い火ノ丸相撲。
もっと掲載順位上がればいいのになー…って最近は思ってたんだけど、今回はちょっと前のほうにきたね!
ということで今回は以下、226話を読んでのバトワンなりの感想・考察について触れていきたいと思うよ!
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226話ネタバレ確定感想&考察、冴ノ山・奮戦![→227話]
前回のラストで競り合った童子切vs大包平。
なんと今回は大包平が勝利して、童子切に土をつけることになったねー!おめでとう!
これにて大包平は7勝0敗、どんどん混戦の模様が深まってきた!熱い!!
火ノ丸相撲226話より引用 どんどん混戦の模様が深まってきた!熱い!!
で、これに対して刃皇は大激怒。
だけど大激怒もクソも、大包平が実力で勝ち取った勝利なんだから「そんなん言うなよ!」って感じなんだけど、ここは刃皇をここまで怒らせた大包平を褒める部分だろう!
それにしても刃皇の顔すごいな、前に立つだけで失禁してしまいそうな気迫!
火ノ丸相撲226話より引用 前に立つだけで失禁してしまいそうな気迫!
刃皇はどうやら、童子切との戦いを本当に心から楽しみにしていた様子。
それを大包平に水をさされて悔しかったっぽい感じだ。
ここは刃皇のわがままさを感じる部分でもあるんだけど、わがままゆえに横綱になれた…とも取れるかもね!
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後半は冴ノ山にスポットライトが当たることに!
ちなみに今回の後半では、冴ノ山にスポットライトが当たることに。
童子切と大包平の戦いだけでも濃厚だったけど、冴ノ山サイドまで描かれてくることになるとは…イイネ!!
今回は1話の中に2話ぶんの充実度を詰め込んでもらえたかのような、満足度の高いエピソードだった!
冴ノ山の冷静な表情は、神々しささえ感じさせる!!
火ノ丸相撲226話より引用 後半では、冴ノ山にスポットライトが当たることに!
で、今回のラストは以下のカットで締めくくりなんだけど、これは…冴ノ山が刃皇に勝ったってことなのかな?
文脈上「勝ったと思ったけど、実は敗けた」…とかって展開にはならないと思うから、ここは冴ノ山の勝利に期待したいところ!
下から上に突き上げるような突進も、いかにも冴ノ山有利に見えるポジショニングだしね!
火ノ丸相撲226話より引用 いかにも冴ノ山有利に見えるポジショニング!
今回のラストは冴ノ山有利で締めくくられた感じだけど、さてこれからどうなるだろうね?
火ノ丸相撲は作風的にこっからひっくり返すこともよくある感じだから判断が難しいけど、個人的にはこのまま冴ノ山に勝ってほしいな〜!
刃皇は心理的にも乱れているし、結構チャンスはあると思うんだよね。
さて、次回の227話。この取組の結末やいかに…ワクワクが止まらない!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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