翔陽高校バスケ部の選手権監督として登場した藤真健司。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
正規の監督が不在の中、藤真の活躍がめっちゃ光る!!
【スポンサーリンク】
藤真健司(ふじま けんじ)の人物像考察、めっちゃイケメン&選手権監督!
藤真の外見は以下のような感じ。
とにかくめっちゃイケメンで、司令塔として翔陽を引っ張る優秀な選手が彼だ!
ちなみに彼の所属する翔陽高校バスケ部は、彼を除いた4人が190cm以上の長身選手で構成されている…という長身チーム。やば!!
スラムダンクED「世界が終わるまでは」の時のものより引用 藤真健司(ふじま けんじ)の外見表現はこんな感じだった!
藤真の特徴的なポイントといえば、やはりそのシュートタイミングだろう。
彼のシュートタイミングは実に独特で「ジャンプの最高点に到達する前ににシュートを放つ」ため、対峙する相手にとってはめっちゃタイミングを合わせにくい感じ。
当時、バトワンの通っていた学校でも、このシュートタイミングを真似しようとする友達が多かったかも!
ちなみに監督としては非常にクールで冷静沈着な指示を出すことでも有名!
【スポンサーリンク】
冷静と情熱の両側面を持つプレイヤー!
藤真は冷静と情熱の両側面を持つプレイヤーとしられている。
監督としては冷静&的確なアドバイスを出すことに従事し、プレイヤーとしてコートに立てば別人のように熱い性格になることでも知られている感じだ!
ゲームメーカーとしては牧・仙道・流川あたりが議論に上がることが多いけど、藤真もここに食い込めるほどの実力者。
あの牧をして「藤真のいない翔陽は普通の強豪にすぎないが、藤真が入ることによって翔陽はインターハイ常連チームの顔になる」とまで言わせるほどのを持っている感じだ。
テクニカルなシュートはみんなの憧れ!
記事の前半でも触れたけど、藤真の独特のシュートタイミングは、多くの読者にとって“憧れ”となった。
当時のジャンプはドラゴンボールとかのバトル漫画が主役(今もだけど)って感じだったけど、藤真のシュートの「真似したくなる感じ」は相当だったよね!
少年漫画において“真似したくなるかどうか”はとても大事なエッセンスだと思うけど、翔陽高校には本当にそういったエッセンスがたっぷり詰まっていたと思う!
ちなみに花形の「フェイダウェイ・ジャンプショット」もめっちゃ真似されてたシュートのひとつ。
こっちについては花形のページで触れていこうと思う!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!