【約束のネバーランド】59話「好きに選べ」ネタバレ確定感想&考察!

ワンピースが休載の週でもしっかりとジャンプを支えてくれる作品のひとつ、約束のネバーランド。

連載開始時からずっと追ってるけど、今なお勢い衰えることを知らない感じでめっちゃ面白いよね!

ってことで今回は最新話・59話の感想&考察に触れていきたいと思うよ!

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59話「好きに選べ」ネタバレ確定感想&考察!

名無しのオジサンとのやりとりは続く。

今回は以下、B6-32シェルターのピアノ裏・武器庫におけるやり取りが主体となった。

前回の考察でも軽く触れたけど、この武器庫には小さな武器から大きな武器まで、多用な種類が揃っているね!


約束のネバーランド59話より引用 武器庫の中身が一望できるところからスタート!

向かって右側にはガトリングガンとかライフルのような重火器が主体、左側にもライフルとかランチャー、あとは弾薬(?)みたいなものもあるみたい。

傘立てみたいなゴミ箱みたいな入れ物には手斧(?)みたいなのが入っていることから、あそこには片手で持てる刃物の類が収納されているんだろう。

武器ならよりどりみどり、充実していることがよくわかるね!

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エマの判断はいかに?

おじさんは相変わらずぶっきらぼうで、手取り足取り教えてくれるようなタイプではない感じ。

これまでの旅でもそうだったけど、エマもレイも自分で考え判断し、行動していかなくてはならない。

おじさんの装備とかも観察し、そこから見て盗む必要がありそうだ!

そんな中でエマの下した武器の判断は以下となった!これは非常に合理的!!


約束のネバーランド59話より引用 弓と矢、ナイフを主体にして立ち回ることを決断!

オジサンは大人だから重火器を持っても足が鈍りにくいところがあると思う。

しかし、エマやレイはまだ身体が出来上がっていない年齢ということもあって、重たい武器は機動力を奪い、逃げる時の立ち回りの足を引っ張ることになるだろう。

対してエマがメインにすると決断した弓矢は軽く持ち運びに便利な上、的に対して“ほぼ無音”に近い形で攻撃を仕掛けることが出来るメリットがあるね!

攻撃する時に発砲音がしてしまったら、敵にこちらの位置を知らせることに繋がるし、弓矢は想像以上に合理的な武器かもしれない!

長くなっちゃったので続きは後半で!

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