なかなかのハイテンションで繰り出された千手操武(せんじゅそうぶ)。
今回はこの忍術について考察し、バトワンなりに理解を深めていければと思う!
サソリがかなりの使い手ってこともあるけど、なかなか壮絶な戦法だといえそうだ!
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千手操武(せんじゅそうぶ)の強さ考察、腕出しまくりでちょっと怖い!
千手操武を使っている感じは以下。
傀儡から突如飛び出す千本のもの腕で相手を攻撃する壮絶な忍術だ!
傀儡自体が結構おどろおどろしいデザインになってたりもするから、ハッキリ言ってちょっと怖い!!
ナルト秘伝・者の書より引用 千手操武(せんじゅそうぶ)を使った様子はこんな感じだった!
さらに、生み出された大量の腕には毒も仕込まれており、普通に対処していたらちょっと追いつかない!
傀儡師の操作一つで伸び続けたり、必要に応じて腕を切り離したりも出来てしまう!
バトワン的にはナルトワールドの“傀儡”だけはどうしても受け入れられないくらいの違和感を感じてしまうんだけど、その辺どうなんだろうね?
みんな結構傀儡には違和感を感じてるんじゃないのかな?
千手操武も強力な技ではあるんだけど、使用者はどうやってそのキャパシティを補っているのか…。
そのあたりに関してはBORUTOがスタートした今となっても謎に包まれていると思う。
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納得はいかないけど嫌いではない件
ナルトワールドの傀儡師に関しては結構論理感がグチャグチャな気がしていて。
「どうやって操作してんだ?」みたいな感覚になってしまうものが多いんだよね。
1本の指で1体の傀儡を操作する…みたいなよくわからないことが起こったりするので、そのあたりはずっと腑に落ちてないし、今後も納得することはないんじゃないかな。
そのうち「傀儡に傀儡を操らせることで1000体の傀儡も操れるのだ!」とか出てきそうだし。
とはいえ、傀儡の雰囲気とかはかなり好きだったりする!
この辺りには自分の中でもちょっとした矛盾があるんだよね!
傀儡のカクカクした雰囲気とか、無機質な感じとかは、ナルトワールドにかなり斬新なスパイス的な役割を与えているんじゃないだろうか!
今後のBORUTOでもきっと傀儡はまた登場してくると思うけど、その際にもきっとアグレッシブなデザインの傀儡が大暴れしてくれることだろう!
論理性とかそっち方面のスイッチはオフにして、単純に傀儡のデザインや立ち回りを楽しんでいければと思う!
今後のボルトワールドの傀儡師の活躍にも期待していきたいところだ!!
頑張れ傀儡師!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!