峰田の智謀が光を放つ!
ここからは峰田の智謀が光を放つことになった。
何という作戦、計算高さ。この辺りは多くの読者の感情をザワ付かせたに違いない!
しかしこの戦略は峰田だからこそ出来るものだったともいえるだろう…!
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峰田に反感が集まる可能性w
そんな峰田の作戦が成功したのが以下のカットだ。
吹き飛ばされることを計算に入れて、芦戸にまさかの幸せアタック!!
おい峰田ふざけんな羨ましいやめろもっとやれ!!(困惑)
僕のヒーローアカデミア214話より引用 峰田に反感が集まる可能性w
まぁしかしこの場面に関しては(男女ともに)人によっては峰田に反感を抱くだろうね〜!
芦戸ファンも「このやろ!」ってなるかもだだし、女性陣も「キモ!」ってなるかもだしw
まぁでもそれでも峰田は親指を立てて「悔いはない。」と言うだろう…!
で、それに引き続き使われたのが以下の「跳峰田(はねみねた)」ね!
僕のヒーローアカデミア214話より引用 使用された跳峰田(はねみねた)!
無造作に配置したモギモギをつかって縦横無尽に跳ね回る峰田。
こういう高速移動はたいてい格好良いはずなんだけど、上記の峰田はなんか「呪い」みたいな感じがしてちょっと怖いw
柳レイ子ちゃんに嫌がられてたのが印象的だったかな!
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物間寧人、肉弾戦の弱さが露呈!
で、次に確認してみたいのは以下のカットからの一連の流れ。
物間はワンフォーオールをコピったつもりだったようだけど、うまくコピーしきれてなかったみたいだねー!
というワンフォーオールはそもそも「継承する」のが能力だから、その“中身”は発動しなくてもっともなのかも?
僕のヒーローアカデミア214話より引用 ワンフォーオールをコピーする物間!
上記のカットは物間のモチベーションが限界まで高まっている雰囲気が良い感じ。
結果的にワンフォーオールは発動しなかったけど、もしコピーに成功されてたらヤバかったねー!
ただワンフォーオールが正しく発動していたなら発動していたで、物間の体にすっごい反動がきそうだし、発動しなかったことは“良かったこと”なのかも!
しかし能力が発動しなかったことによってそのまま取り押さえられてしまったのもまた確か。
僕のヒーローアカデミア214話より引用 物間寧人、肉弾戦の弱さが露呈!
物間はもともと華奢ってこともあるし、体術+ゼロ・グラビティを使えるお茶子が投げに強いってこともあると思うけど、簡単に取り押さえられてしまったのが悔しいところ。
物間としては劣等感を感じていたみたいだったし、なんとか一矢報いたかったと思うんだよね〜…!
別にお茶子を憎く思いはしなかったんだけど、このシーンでは物間に感情移入して悔しい気持ちになっちゃったかな…!
よし、最後のページでは、デクと心操くんの対峙に触れてしめくくりとしよう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!