アニメ化もひかえてめっちゃ面白い僕のヒーローアカデミア!
今回は245話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
何はともあれ今回のエピソード、前話の考察で触れた暗号説が的中することとなったね!
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245話ネタバレ確定感想&考察、暗号伝達No2![→246話]
ワンピースがワノ国編・第三幕に入ったことによって、週刊少年ジャンプは新たなる区切りを迎えた。
その中でも、特に好調なスタートを切った作品がヒロアカなんじゃないかなと思う!
区切りとして切り替わりのタイミングが呼応していることから、ジャンプ全体を通して見たときに足並みが揃ってる雰囲気を感じたかも!
で、まずは異能解放軍の本を読んだエンデヴァーの様子から確認していこう!
僕のヒーローアカデミア245話より引用 異能解放軍の本を読んだエンデヴァーの様子
どっちかというとエンデヴァーはニブいタイプだから気付くか怪しかったけど、やはりそこはNo1。
ヒーロー経験が長いこと、そしてこれまでホークスと人間関係が出来ていたことも相まって、エンデヴァーは真実に辿り着いた。
ヒーローは刑事と連携して業務にあたる仕事だからこそ、こういう感覚が養われたのかもしれないね!
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No2から送られた暗号について!
後半ではホークスから送られた暗号について触れていこう。
前話の考察では「頭文字を繋ぐと暗号が浮かび上がる」って感じで予想したけど、詳しくはNo2だから“2番めの文字”って感じだった。
以下のカットでは、ホークスが伝えたかったことが明確に伝わっていて良い感じ!
僕のヒーローアカデミア245話より引用 ホークスはマーカーによって暗号を送っていた!
「敵は解放軍、連合が乗っ取り、数十万以上」
これだけのメッセージを伝えることができれば上々。
ホークスとしては回りくどくなってしまったことを申し訳なく思っていたようだけど、しっかり伝わっていて良かったよね!
そして、彼が伝えたかったことは決してこれだけではない!
僕のヒーローアカデミア245話より引用 最も重要なのはこのメッセージだろう!
4ヶ月後に何かしらの作戦が決行される。
これが最も大きなポイントになってきそうな感じだよね!
現在のヒロアカワールドはお正月を過ぎたくらいだから、デクたちが2年生になるかならないかくらいのタイミングが最も危険…って感じかな?
1年め最後の戦いが、最も苛烈なものになってくるような予感が満載だね!
逆に2年生になってからだとまた色々と条件が変わってくると思うので、ここは大きな節目になってくるような予感がする!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!