先週は炎上事件で大変だったけど、作品そのものは絶好調のヒロアカ。
ということで今回は以下、261話を読んでの感想&考察に入っていきたい!
今回はミルコvs柄木球大のぶつかり合いに焦点が当てられたね!
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261話ネタバレ確定感想&考察、ハイエンド制圧戦へ![→262話]
ドクターをビシバシ追い詰めるミルコの様子。
小麦色の肌&姉御肌のオラオラ調子が実に爽やかで高感度MAX!
そして追い詰められるドクターの様子が以下。いけいけもっとやれ!!
ヒロアカ261話より引用 追い詰められるドクターの様子いけいけミルコ!
で、今回に関しては他にも多くのヒーローが制圧戦に関わっていた感じ。
このカットではなんと久々にクラストの姿も垣間見られた。
クラストはオールマイト好きのヒーローとして登場してたキャラだよね〜!
今振り返ればランキング以来かな?
ヒロアカ261話より引用 クラストはオールマイト好きのヒーローとして登場してたキャラだよね〜!
外見的にはどことなくX-MENのサイクロプスを彷彿とさせる部分もあるクラスト。
オールマイトがスーパーマンのニュアンスを持っているとしたら、ここいい感じで差別化出来ていていい感じ!
ヒロアカは堀越先生の実力が高いことも相まって、キャラかぶりがほぼいないのもいいところだね!
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目覚めしハイエンド軍団…!
で、次にチェックしたいのが以下のハイエンド軍団。
しゃべる脳無ってことで、ドクターからしてもかなりの秘密兵器なんだろう。
それぞれ非常に禍々しい外見をしており、敵としてひとかたまりになられると実に不気味だ…!
なんか全体的に喋れるだけどころか「人格」をも備えているようだね?
ヒロアカ261話より引用 目覚めしハイエンド軍団…!
上記の中で最も気になったのはやはり左側の脳無だろう。
他の脳無と比べて甲冑のように頭全体がコーティングされており、まるで中世の騎士のよう。
逆に右側奥の脳無などは道化師のようで、サポート能力に長けてそうな印象を受けたかな!
で、ラストは以下のカット周辺の流れでフィニッシュ!
ヒロアカ261話より引用 ミルコの奮戦はどのような形で収束する?!
ミルコ的には1発攻撃を食らって、これから反撃のフェイズ…といったところ。
しかしハイエンドの実力がどのくらいのものなのか測ってからじゃないと危険なのは事実だ。
実際にエンデヴァーとやりあった個体は相当な実力の持ち主であり、もし今回のハイエンドの一体一体がアレと同等の水準に達しているとしたら相当にヤバいといえるはず。
ミルコは相当すばしっこそうだから一対多にも強そうだけど、いくらなんでも…って感じる部分があるのも事実。
戦線に捕まったら(のちのち)脳無にされる可能性もあるだけに、ひとつひとつの判断を慎重に戦ってほしいところだ…!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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