今回も絶好調でいつもどおりだったブラッククローバー。
いやー、本当に面白かった!テンプレ踏襲がたゆみないね!!
今回は以下、236話を読んでのバトワンなりの感想・考察を示していきたい!
【スポンサーリンク】
236話ネタバレ確定感想&考察、やっぱやられた岩魔法w[→237話]
ブラッククローバーのお決まりである「舐めプ→盛大に敗北」のテンプレート。
作中ではすでに10回以上使われてると思うんだけど、今回もまた同じのカブせてきたねw
さすがはブラッククローバー、容赦ないなww
ナメプしてくる岩魔法マンの様子は以下ww
ブラッククローバー236話より引用 ナメプしてくる岩魔法マンの様子!
なんかガデロアって名前みたいだね、自己紹介ありがとう!
彼れは自分のパワーを振り回したくて仕方ないんだねきっと。
子供にオモチャを与えたら自慢したくて仕方なくなるのと同じように、いろんなところに力を振りかざしてウェイウェイやってるっぽいオジサン。それがガデロアのようだ。
そしてこの顔であるw
ブラッククローバー236話より引用 ガデロアの顔芸が炸裂!!
もうね、ガデロアさん好きすぎてもうダメ…って感じ。
きっとこの調子でいけな、次の237話ではあっという間にやられてくれる…と思っていたらなんと?
【スポンサーリンク】
あ、今回すでに斬り捨てられてたわw
すっごいマウント取るのに時間使ってたから「やられるのは次回くらいになるかな?」と思ってたんだけど、なんと後半で畳み掛けるように瞬殺w
もー、あれだけの前フリをしておいて、一瞬でやられるんだからさすがだわw
ということで、今回のブラッククローバーはいつもどおり内容ゼロの展開で平和に終了。
これぞブラッククローバーの安定感!って感じだね!
ブラッククローバー236話より引用 今回すでに斬り捨てられてた!
バトル漫画は奥深いのも面白いんだけど、かといって内容があれば良いってものでもない。
作品1つ1つとは別の枠組みで「ジャンプという雑誌として」という見方も出来るんだ。
そういう見方をすると、ブラッククローバーのような作品は非常に重要な意味を持ってくる。
奥深い味付けのメインディッシュばかりでは舌が疲れてしまうけれど、本作のような前菜、あるいはデザートのような作品があることでお口直しにもなることは間違いない。
メイン作品に比べれば忘れられやすい作品だとしても、それにはそれの重要な役割がある。
ブラッククローバーはそういう意味で“引き立て役”に徹してくれている、大切な作品であると言えるだろう!!
【スポンサーリンク】
バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!