おっしゃきたきた鉄哲のターン!!
合同戦闘訓練の第3セットでは、鉄哲徹鐵のヒーロー名がついに判明したね!
色々と思うことはあるんだけれども、何はともあれ脳筋バカだけどクッソ格好良い鉄哲の漢気が見れると思うと、胸が高鳴ってガァァアアアアア!!
◯【僕のヒーローアカデミア】鉄哲徹鐵(てつてつてつてつ)の強さと個性“スティール”考察!
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鉄哲のヒーロー名がリアルスティールと判明、ガシガシ攻めろ!みたいな話![ヒロアカ]
今回注目すべき一大ポイントは以下。
鉄哲徹鐵のヒーロー名が「リアルスティール」であることが判明することになった!
少しだけコスチュームも変わったかな?鈍く光る鋼(ハガネ)のような皮膚が格好良い!!
僕のヒーローアカデミア202話より引用 鈍く光る鋼(ハガネ)のような皮膚が格好良い!!
◯【僕のヒーローアカデミア】続・鉄哲徹鐵(てつてつてつてつ)考察、9巻で描かれたかなりの見せ場!
鉄哲徹鐵に関してはこれまでも色々と考察してきたんだけど、彼の格好良さはやはりその「脳筋っぷり」にあるといえるだろう!
普通は脳筋というと頭が悪く、どっちかといったらマイナスイメージを抱かれる単語だと思うんだけど、鉄哲がその固定概念を壊してくれそうな予感がしてたまらない!!
鉄哲が過去に見せた「難しいことはわかんないけど、気合と根性で打開する系」のスタンスは凄まじく、普通なら心が折れてしまうような場面を気迫でカバーしてしまう格好良さが合ったと思う。
「心の強さが大事!」なんて口でいうのは簡単だけど、鉄哲の場合は常人の感覚を一枚も二枚も上回った心の強さを持っているように感じたかな!
というか誤解を恐れずに表現するなら、まさに「後退のネジが外れてる!」という表現がピッタリだと思う!
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第3セットの戦いに期待すること!
これからの第3セットで注目すべきポイントがいくつかある。
まずはB組の前衛である鉄哲徹鐵のパワープレイがどこまで通用するのかということ。
対抗するA組で肉弾戦に対応できるのは尾白くん&飯田くんの2名だと思うけど、この2人だと彼の身体にダメージを通すことは難しいんじゃないだろうか!
持久戦に持ち込んで「鉄分切れ」に追い込むのが最初に思いつく作戦だけど、それは相手も察知していると思うから…対策を講じられてるような気がするかも!
僕のヒーローアカデミア202話より引用 鉄哲徹鐵のパワープレイがどこまで通用だろうね!
また、鉄哲がどのように成長してきたのかも注目ポイント。
切島は硬化の個性を攻防に効かせるような戦い方をするけど、鉄哲の個性はせっかく鉄だし「鉄ならではの使いみち」が登場する気がしないでもないかな!
鉄といったら通電できたり(やり方次第では発電もできるのかな?)、火打金のように石(マグネシウム)とカチ合わせることで着火できたり…みたいな使い方が有力になってくるだろうか?
鉄哲の鋼鉄の拳に、電気や炎が乗っかってくるシーンは少し見てみたい気がするど…さてどうなるだろうね!
以降の展開、ド派手でダイナミックな鉄哲の戦いぶりは、第3セットの華となってくると思うので、しっかり注目してページをめくっていきたいと思う!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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