バルハラ(芭流覇羅)の実質的な最高権力者、半間修二。
今回は彼の強さ&人物像についてのバトワンなりの見解を示していきたい!
ドラケンと互角に渡り合えるほどの強さを持っているのも危険だし、血のハロウィンで存在感を放った男だよね!
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半間修二(ハンマ シュウジ)の強さと人物像考察、腕っぷしの強い実力者!
「歌舞伎町の死神」とまで呼ばれていた恐怖の男、半間修二。
戦闘能力においてはかなり高く、マイキーの蹴りを受けとめることができた数少ない一人だ。
身長192cmk、体重79kgということで体格もかなり恵まれている感じ。
血のハロウィンに参加していたの年齢層においては、おそらく実力はトップクラスであるに違いないよね!
東京リベンジャーズ話より引用 血のハロウィンにおける半間修司の存在感!
バルハラでは副総長代理として多くのメンバーをまとめ上げていた半間。
血のハロウィンでもっとも存在感を放ったのはやはり一虎だけど、その背後で動きを見せていたのは半間だおよね。
最大の黒幕はなんといっても稀咲になってくるけど、実際にその誘いに乗ったのは半間でもある。
順序としては黒幕(稀咲)→ボス(半間)→特攻隊として最も目立った(一虎)といった感じ。
逆をいうと、血のハロウィンにおける半間はどっちかというと智謀においては稀咲未満、一虎ほどに見せ場はなし…といった具合で中途半端な感じは少しあったかもしれない。
ともあれ、現代ではかなり関東卍會の重要人物に食い込んでいる実力のある男であることは間違いない!
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半間修二の強烈な戦闘能力!
後半では半間の戦闘能力についてより一段と踏み込んでいきたい。
彼の実力を測る場合、基準となるのはマイキーとドラケンになってくるね!
前半でも触れたけど、マイキーの蹴りを受け止めることができたのはとてもポイントが高い。
というのも、マイキーの蹴りは(一虎、チョンボ、チョメとの戦いにおいて)人間一人に絡みつかれたうえで、かつマイキー自身も満身創痍の状態の中で、一虎を一撃KOまで持っていくほどの破壊力。
まさに“核弾頭”のような威力を持っているその蹴りをガードで受けきれきた時点で、半間の身体能力がいかに高いかがよくわかるよね!
ちなみにガードの上から殴って半間を吹き飛ばしたドラケンの殴りもまた、相当にやばいといえるだろう!
東京リベンジャーズ話より引用 半間修二の強烈な戦闘能力!
またドラケンとの戦いでは、寝技を決められかけていた状態から跳ね起きに近いカタチでそれを解除。
これはかなりすごいことで、劣勢を強引にひっくり返したシーンであるとも言える。
また上記のカットではラリアットでドラケン(身長185cm)を吹っとばしている感じだしね。
恵まれた身長&体重を乗せた攻撃は、血のハロウィン時点では頭ひとつ抜けた圧倒的な攻撃力を持っているといって断言して間違いないだろうね!
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