強力な移動式対地攻撃兵器、アッザム。
今回はこの機体についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
アッザムは月面に配備されていた対地兵器として知られている!
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アッザムの強さと機体考察、なかなか強力な移動式対地攻撃兵器!
アッザムの外見表現は以下のような感じ。
この機体は月面に配備されていた移動式対地攻撃兵器で、分類としてはモビルアーマーになるっぽい感じだ!
大出力のジェネレーター4基、ミノフスキー・クラフト、主武装の換装、アッザム・リーダーなどが搭載されており、設備部分はかなり充実。
全高24m、全幅55.9mもおn巨体を誇り、その重量は300トンにも至るのだという!デカい!
機動戦士ガンダムより引用 アッザムの外見表現はこんな感じだった!
ちなみにアッザムに搭載されたミノフスキー・クラフトは試験段階のものなのだという。
当時のジオン軍のミノフスキークラフトの技術は連邦軍に遅れを取っていたこともあり、浮遊能力は極めて低かったものとされている。
にモビルスーツよりも巨大で存在感の強いモビルアーマーならではの特性かもしれないけど、大火力&定期動力といった側面は、アッザムの“らしさ”でもあるかもしれないね!
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アッザムの武装について!
後半ではアッザムの武装について触れていこう。
特に攻撃的なものを中心に観察していく!
主に有名なものといえば、上記の2点が有力だろうか。
まず1点めの砲塔式メガ粒子砲は機体四方上下に配置されており、アッザムの火力を支えるびーむへいきだ。
そして2点めのアッザム・リーダーは、機体底部に装備される特殊な武装。
噴出するカプセルに入れた粉を撒き散らすことで、対象を囲む電磁波を発生させるのがアッザム・リーダーの骨子。
これは最大4000度もの高熱を発生させることが出来、大抵のものを焼灼する事が出来るほどの大火力を誇っている。
ザクを行動不能にすることが可能であり、ガンダムに対しても効果が通用した。
広い範囲に攻撃を通すことが出来るのがこのアッザムリーダーの骨子だと思うので、その辺りも絡めて考えていくと、この機体が以下に優れているかがよくわかるというものだろう!
これだけのスケールの巨大兵器が存在する壮大なガンダムワールド。
平成ガンダムも画像が綺麗でとても面白いんだけど、初期ガンダムのハードコアな感じもとても良い思うので、もしまだチェックしてなければぜひ確認してほしいかな!
どのモビルスーツ・モビルアーマーも格好良い!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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