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闇の向こうに佇む博士!
ここから先は博士の研究所について触れていく感じになってくる。
まずは以下のカットから確認していこう!
逆光で顔が見えにくいけど、その雰囲気がミステリアスさ&マッドサイエンティストらしさを強調している!
僕のヒーローアカデミア221話 ミステリアスさ&マッドサイエンティストらしさを強調している!
冒頭でも触れたけど、名探偵コナンのアガサ博士にそっくりな風貌のこのドクター。
これまで脳無を作りまくっていた人物は彼だったんだね!
ずっと謎に包まれてきたAFOの人間関係が少しづつ明らかになってきてる感じがする!
僕のヒーローアカデミア221話 ドクターによって作られた多くの脳無!!
また怖ろしいのは上記のカット。
カプセルの中に用意された無数の脳無・脳無・脳無!!
パッと見ただけでも6×2=12体の脳無がここに保管されているっぽい感じだね!
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12体の脳無が全てハイエンドだと…?!
また怖ろしいことに以下、ドクターいわくこれらの脳無はハイエンドなんだそうだ!
「マスターピース」というのが何を指しているのかわからないけど、少なくともコイツラハイエンドはかつての脳無よりかなり上の存在。
エンデヴァーを追い詰めた個体と同等の実力を持っていたとしたら相当にヤバいよね!
僕のヒーローアカデミア221話 12体の脳無が全てハイエンド?まさか!
もし上記の12体が全てハイエンドだったとしたら。
これらを同時に解き放った場合、怖ろしい惨劇が起こることは明らかだと思う。
以前はエンデヴァーとホークスのペアでようやく1体を撃破したんだ。
この2人に比肩するほどのタッグはそうそういないはずなので、今ハイエンドを解き放っていないことを感謝しないといけないかもしれない…。
で、次に確認したいのは以下のカットだけど、ここは“意味深な要素”が2つもある感じ!
僕のヒーローアカデミア221話 意味深な要素が2つも?
まずは死柄木の「複製してほしい弾」について。
これは死穢八斎會との抗争で手に入れた個性破壊弾のことだろう。これは間違いないと思う。
対して博士の「お父さんたちは元気かね?」というフレーズがヤバいよね!
以前に死柄木が“手”のことを「お父さん」と呼んでいたことがあったけど、その真相に軽く触れつつあるこの言葉。
お父さん“たち”という表現も気になるし、博士は何を知っているというんだろうか!気になる!!
この辺りのやり取りに関してもそう、死柄木がどう返答していくかによってシナリオが大きく変わってくることになるだろうね!
よし、最後のページでは、さらに突っ込んだ部分に触れていくとしよう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!