ジオン公国軍の局地戦用量産型モビルスー、ドム。
今回はこの機体についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うっよ!
ザク2と並ぶ名機であり、今も根強いファンが沢山いる機体だ。乗ってみたい!
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ドムの強さと性能考察、ジオン公国軍の局地戦用量産型モビルスーツ!
ドムの外見表現は以下のような感じ。
見た目的にも格好良いし、カラーリングが渋くてかなり好き。
作中ではジオン系地上戦用モビルスーツの集大成ともいわれている機体なんだそうだ。すごい!
現在では、ツィマッド社っていう会社によって開発されたことが判明している。
機動戦士ガンダムより引用 ドムの外見表現はこんな感じだった!
ドムに関しては、かなり強力な機種性能を持っていることで知らえれている。
最高時速381kmのホバー走行能力を持っている点は、もはやF1カーをも驚愕させる能力であるといえるだろう!
また、戦闘面においては足で歩くよりも早く部隊を展開できるメリットを持っており、さらには空輸に伴う手間やコストもかからないという利点すら備えているという。
さすがに以降、急速に展開していくモビルスーツの成長・進化についていけたかというと微妙なところがあるけれど、それでも優秀な機体であることは疑いの余地がないといえるだろう!
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ドムの活躍について!
後半ではドムの活躍について触れていこう。
ドムはかの有名な「黒い三連星」が搭乗したことでしられる名機だ。
以降はオデッサ、アジア、アフリカ方面にてザクの数倍の戦果を挙げたいことで知られている。
実際にはザクよりも高いポテンシャルを発揮したものの、それと戦況は別物。
そういった点に、初期の機動戦士ガンダムの独特なリアリティが込められているような気がするよね!
ちなみにドムに搭載されている有力な兵器は以下のような感じ。
搭載されている兵器はシンプルながら汎用性が高く、ドムシリーズの潜在能力の高さを物語っていると思う。
作中ではプロトタイプドムの他に、リックドム、ペズン・ドワッジ、リックドム2、ドム・フュンフ、ドムトローペン、ドムパラッジ、ドワッジ、ドワス、ドム寒冷地仕様、ドライセン、ドム3、R3ドムなどのバリエーションが登場した。
後に登場するリック・ディアスやドムトルーパーもまたこの派生であると考えると、初期ドムがいかに後のMS開発に大きな影響を与えていたのか、よく伝わってくるところだ!
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