五車星に山の拳士、フドウ。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
フドウは強くて優しい感じのキャラって感じだし、今でもめっちゃ人気が高いよね!
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山のフドウの強さと人物像・必殺技考察、五車星に山の拳士!
山のフドウの外見は以下のような感じ。
他のキャラと比較してやや脂肪がのった巨漢…って感じだけど、パワーとしても相当なものがあると思う!
北斗無双ではより一層シブい顔になってリメイクされてたような気がするかな!
北斗無双Youtube公式ムービーより引用 北斗無双における山のフドウの外見表現はこんな感じだった!
今でこそ優しい雰囲気があるフドウだけど、かつては「鬼のフドウ」などと呼ばれるほど、傍若無人の男尾だったようだ。
その悪逆ぶりは、かつて(修行時代)のラオウにすら恐怖を覚えさせるほどだったということで、そのポテンシャルの高さが伺える!
幼い頃のユリアと出会った際に命の尊さを教えられ、今のフドウの人格が再構築されてきたみたいだ。
原作でもラオウをかなりのところまで追い詰めたものの、ラオウの部下の(愚かな)助太刀によって、敗北を喫することになってしまった。
逆を言うとこの時の助太刀がなければ、ラオウに勝っていた可能性があると今でも言われている…!
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山のフドウのパーソナルデータ!
山のフドウに関して調べていると、彼のパーソナルデータに辿り着いた。
この恵まれた体躯を確認すれば、フドウがいかにパワフルなのか、よく分かるだろう!
特に首周りについては要チェックしておきたい!
身長・体重・胸周り…などといわれると、いまいちちょっとピンとこない。
しかし首周り90cmというと、バトワン的に話がぜんぜん違ってくるかも!
首周り90cmというのは、男性の腰回りほどもあろうかという極太サイズ。
これだけ太い首をしていれば、強烈な蹴りなどを側頭部などにもらっても、首の筋力で耐え抜いてしまいそうな気がするほどだ!
五車星においてはヒューイ、シュレンなどが完全な噛ませ犬だったけど、フドウの存在感は実にずば抜けていたね!
この恵まれたフィジカルはあのラオウを「さらに一回り大きくしたような感じ」でもあり、ラオウと互角に張り合っていたことに説得力を持たせる裏付けのひとつとして機能していると思う。
あの時の競り合いでもしフドウが勝っていたらどうなっていたか…そんなパラレルな北斗の拳ワールドも少し見てみたいね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!