【ワンピース】オハラの謎、空白の100年に隠された真実をまとめます。

ワンピースの謎の中でトップクラスに難解なのが空白の100年。

これまでの膨大な考察を踏まえて考えるところ、空白の100年を解き明かす=ワンピースを手にする=世界がひっくり返る、なのではないかな、と思っています。

今回はそんな空白の100年にスポットライトを当て、徹底的に振り返ってみます。

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空白の100年についての情報

空白の100年についての情報は極めて少ないのですが、その中で超重要なポジションを担っているのがロビンの母、ニコ・オルビアが登場する41巻。

ふと振り返れば、オルビアという人物もかなり興味深い人物なんですよね。

41オルビア
ワンピース41巻より引用 ニコ・オルビアの外見はこんな感じ

世界の秘密を追求したオハラの考古学者のうちのひとり、ニコ・オルビア。

オハラにかけられたバスターコールの際には上記のような言葉を残しています。

この「あなた達の生きる未来を 私達が諦めるわけにいかない」という言葉にも、考古学者ならではの深みがあるような気がしてきますよね。

上記カットのオルビアは“過去を解き明かすことが未来へ繋がる”と考えているような気もしてきます。

この回の重要人物

この回の重要人物は以下になります。

  • ニコ・オルビア…ロビンの母
  • ハグワール・D・サウロ…巨人
  • クローバー博士
  • ニコ・ロビン

一応ロビンも含めていますが、厳密にいうとこの中ではロビンはむしろ脇役。

もっとも重要なのはクローバー博士ではないか?と思っています。

クローバー博士は空白の100年を追っている考古学者の中でもリーダー格であることは間違いありません。

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オハラ一連の流れからわかること

以下がオハラ一連の流れからわかることになります。

量が多いので一旦箇条書きとして落とした後、考察を深めていきます。

  • 古代文字解読の罪がかかると、政府に消される
  • オハラの学者はポーネグリフを研究していた
  • クローバー博士は古代文字の解読から、空白の100年の仮説を打ち立てた
  • クローバー博士はその仮説を五老星につきつけたいと望んだ
  • ポーネグリフは爆破しようが傷ひとつつかない
  • ポーネグリフを読めば、古代兵器の復活が可能となる
  • ポーネグリフを残した者達は敵がいた
  • ポーネグリフを残した者達の”敵”は世界政府ではないかと仮定している
  • だとすれば空白100年は世界政府にもみ消された不都合な歴史である
  • クローバー博士はポーネグリフを読み解くことで、過去に存在した巨大な王国の存在に気付いた
  • かつて栄えた王国の名は…と言いかけたところで博士は銃殺された

たった1話の中にこれだけの膨大な情報が凝縮されているんですよね。

これらをポーネグリフから導き出したクローバー博士はやはり偉大な考古学者であったといえるでしょう。

以前の記事で、世界政府の背後の関係を考察しましたが、これらの考察を踏まえて考えると、やはり天竜人vsDの一族という構図は避けられないように思えます。

さらに天竜人サイドと、Dの一族サイドが成したであろう事を一覧にしてみましょう。

天竜人の一族 Dの一族
Dの王国(仮)を滅ぼした Dの王国(仮)を作ったのがDの一族
Dの王国(仮)の証拠を隠滅した結果「空白の100年」が生まれた Dの王国(仮)の存在の記録を「ポーネグリフ」として残した
世界政府を樹立して権力構造をガチガチに固めた Dの一族だけが知りうる古代兵器の秘密を隠蔽した(仮説)

おおまかに分類していくとこのように感じになるでしょうか。

また、この構図を踏まえて考えると世界政府は古代兵器はひとつも持っていないという事実から、古代兵器はDの一族が保有していたということまで浮き彫りになってくるように思えますね。

そして、古代兵器を持ったDの一族を脅威に感じた天竜人の一族は、古代文字の解読を禁じた…と考えるのが最もナチュラルだと思います。

また「かつて栄えた王国の名は…」と言いかけたところでクローバー博士が銃殺されたことから、その王国の名前こそがラフテルなのかもしれませんね。

だとすればロジャー海賊団がラフテルの存在を確認した、という表現になっているのも充分頷けるものとなってくると思うんです。

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