わりと会心撃を続けるアンデッドアンラック。
以下、7話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
この作品は多分生き残りそうだね〜楽しみ!!
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7話ネタバレ確定感想&考察、不変との戦い大詰めへ![→8話]
不変との戦いが激化してきているアンデッドアンラック。
色々と賛否両論が飛び交っているけれども、ここ最近の新連載の中では群を抜いて面白いと思う。
以下のカットは不運をチャージしてる感じだねきっと!
不死の股間が毎回ジワるww
アンデッドアンラック7話より引用 不運をチャージしてる感じだねきっと!
ラックがボーイッシュってこともあるし、画風が画風ってこともあるので、ヤラしさが少ないのも本作の魅力。
そのうち二次創作でキケンなのが出てくるかも知れないけど、それもまた面白いだろうねきっとw
何はともあれ上記カットではたっぷり不運をチャージしただろうから、これをどう活用してくるか…って感じだね!
それにしても本作の作者である戸塚先生、ワイルドな画風に繊細な表現たくさん織り交ぜてて…とてもすごい作家さんだと思う!
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足元の穴からバリアの中へ!
不運をたっぷりチャージした不死。
以下のカットでは不変の足元にある小さな穴から顔だけ入ることに成功した。
不運が体めがけて訪れるか、頭めがけて訪れるか…という部分はあるんだけれども、おそらくこの動きをとったてことは「頭のほうに不運がくる」と読んでのことだろうね!
バリアという狭い空間の中に不運が訪れたら、それこそすごい大惨事を引き起こしそう!
アンデッドアンラック7話より引用 足元の穴からバリアの中へ!
しかしともあれ、ラックの不運は遠くにあるものを引き寄せる性質をもつもの。
そのことを踏まえると、真上からなにか(例えば隕石とか)が落ちてきたとしても、それはバリアによって防がれてしまうことになる。
つまり、不運もまた“足元の穴”を通って入ってこないといけない…ってことになるね?
ってことはまた海底火山のように下から何かがやってくる感じかな?
何はともあれ「次の瞬間に何がおこるかわからない」という点では、アンデッドアンラックは一級品のアイデアを持っている作品だと思う。
また同時に、実際に不運が訪れたあとの“説得力”の部分も非常に高いので、安心して読んでられるバトル作品のように思えるかな!
(ここ特に重要で、効果に説得力がない作品の場合は「そんなオチあるかよ!」となってしまうことが多い)
いずれにせよアンデッドアンラックはその辺りのバランスもしっかりとれた、良い作品として今後のジャンプを支えていってくれそうだね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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