なんと連載が再開したハンターハンター!
久々に富樫仕事した!って感じでウキウキの読者もかなり多いんじゃないだろうか!
相変わらず文字数はめっちゃ多かったけど、面白かったねー!
以下、391話を読んでのバトワンなりの感想&考察をしめしていきたい!
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391話ネタバレ確定感想&考察、いま○りにいきます![→392話]
いやー、なにはともあれ祝・連載再開!
冨樫先生は体を悪くしちゃってたから、体調がマシになったであろう記念も含めて二重にめでたいね!
しかも今回のセンターカラーでは幽助も描いてくれて、サービス精神満点!
もしかしたらそのうち本編で脇役として登場したり…あるかもね?
ハンターハンター391話より引用 しかも今回のセンターカラーでは幽助も描いてくれて、サービス精神満点!
と、今回の139話では「みんなでヒンリギをやっつけようぜ!」みたいなところからスタート。
主に戦いに参加したのは以下の3名だった。
この中でも特に存在感を発揮したのは一番右の具現化系、バドイユだったね!
ハンターハンター391話より引用 この中でも特に存在感を発揮したのは一番右の具現化系、バドイユだったね!
この3人に関しては今回発登場のキャラであり、バドイユも例外ではないところ。
この具現化系能力者はどうも腕の先っちょを武器に変えることができるみたいで、わりとシンプルな能力者のようだった。
しかしシンプルであるということは変にキャパシティも浪費しないということ。
念能力の上限がそこまで高くない人にとっては、こういう能力の選び方も良いのかもしれないよね!
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いま○りにいきます!w
で、そんなバドイユ能力は以下、いま○りにいきますw
これネーミングに関して完全に遊んじゃってるよね、遊んじゃってるよこれw
しかしともあれ、そこはやっぱり冨樫先生。
シナリオの他の部分でしっかりと伏線を張ったり深みを出すのがプロ中のプロだったりするので、むしろこういうおふざけが息抜きになっていい味を出してると思ったかな!
しかし当て字もセンスが独特だよねー、凶器の錯乱。
錯乱してるのはバドイユだよ!っていうツッコミがきてもよさそうな感じだったのがまた良いw
ハンターハンター391話より引用 錯乱してるのはバドイユだよ!っていうツッコミがきてもよさそうな感じだったのがまた良いw
対して以下のカット、ヒンリギは手錠をハトに変えてこれに応戦。
しかもこのハトに関してはしっかりオーラでガードしているから防御も固く、かなり厄介な代物となっていた。
最終的にはバドイユの撃破も難なくこなしヒンリギの圧勝。
バドイユとしては襲う相手を間違えた…ってところだろうか!
ハンターハンター391話より引用 バドイユとしては襲う相手を間違えた…ってところだろうか!
しかも今回ヒンリギを狙った3人組に関しては、バドイユがレベル3なのに対してクオロールがレベル24,テヴァラレスのレベルが24。
これらの点を踏まえると、最も強いやつを倒されて、他2名が残された形になる。
もちろん能力のトリッキーさとか相性によって勝ち負けが決まるからまだ何ともいえないけど、残る2名は不利だろうね〜。ヒンリギ強いし。
いずれにしても次回の140差の展開がもっとも大きな注目ポイント。
次またいつ休載するかわかんないから、連載しているうちにハンターハンターを最大にエンジョイしていきたいところだね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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