ヴィラン連合の面々と合併することになった異能解放軍。
これによって死柄木は相当な力を得ることになった!
いよいよ白熱するヒロアカ240話、バトワンなりの感想&考察を示していきたい!
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240話ネタバレ確定感想&考察、超常解放戦線・誕生!
今回の240話は泥花市の事件が世間的にどう扱われたかが中心に描かれることになった。
その中で異能解放軍はリ・デストロの“譲位の式典”が催される。
死柄木に敗北したものの、リ・デストロは人々をまとめあげる力に長けているね〜!
異能解放軍を指揮していただけあって、そのカリスマは確かなモノ!
ヒロアカ240話より引用 リ・デストロは人々をまとめあげる力に長けている!
自分の尊厳を失わないまま、死柄木へとトップの座を受け渡したリ・デストロ。
戦いで敗れたとはいえ、そのスムーズな譲渡には彼の組織運営手腕をを感じる部分があったかな!
で、今回確定した新組織名は「超常解放戦線」とのこと。
正直いうと“ヴィラン連合”のほうがまだシックリくるんだけど、これからきっと馴染んでくることだろうね!
ヒロアカ240話より引用 奥から3番め気になる!
ちなみにバトワンが意識していた気月に関しては、死亡の報道がなされていた感じ。
上記カットの奥から3番めは女性のような容姿をしているから「表向きには死んだことにされた気月」である可能性もわずかながらあるだろう。
ただ、本命はやはり荼毘とバトっていた不登校ヴィラン、外典だろうねきっと!
あと、トガちゃんの右目が眼帯になっているわけだけど、この片目は治るのか否か…。
この辺りも大きな注目ポイントとなってくるだろう!
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ホークスも超常解放戦線と合流!
次にチェックしてみたいのは以下のカット。
後半のシナリオでは、ホークスが超常解放戦線と合流したことも明かされた!
ホークスはヒーロー側のスパイとして接触している感じだけど、このやり取りはゾッとする描写も含まれていたよね。
カバンの中に詰められた一人の男、その外見はどうもベストジーニストのように見える。
ホークスは以前、ジーニストと接触してたもんね…、その伏線を継承した展開だね。
ヒロアカ240話より引用 ホークスが超常解放戦線と合流!
荼毘の振る舞いの解釈が正しければ、ホークスが手土産としてジーニストの首を差し出した可能性が高い。
少なくとも本筋はそこで、このルートに様々な思惑が織り込まれていると考えるのが妥当だろう。
さすがにホークスがジーニストを殺してしまう…というのは考えにくいと思うけど、もっともヤバい展開がソレなのも確か。
以降のシナリオの中で、ホークス周りの思惑がどう収束するのかも注目していかなくてはならないね!
で、ラストは以下のカットでフィニッシュ!
ヒロアカ240話より引用 死柄木がさらなる力を得ようとしている…!
氏子ドクターから「力を授ける」と告げられた死柄木。
現時点でもすでに相当に飛躍したと思うけど、さらに力が与えられる脅威。
これからハイエンド脳無のみならず、ワープ脳無などの使用権もGETして、さらに自由自在に動けるようになるんだろうな〜!
さて、ここからは死柄木がどのような目標を立てていくのかが注目。
同時にデクたち雄英生の現在も描かれてくると思うので、その辺りの情報追加も楽しみにしていきたい!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!