花御との戦いも最終盤。
東堂の戦いぶりが非常にクレバーで強力なキャラクターだったからアレだけど、五条先生が来てくれたことの安心感よ!
ということで以下、呪術廻戦52話に向けて五条先生の実力なドについても触れていこうと思う!
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花御との戦い、五条先生が来てくれたことの安心感が半端じゃない件!
今回登場してくれた五条先生の様子は以下。
ハンガーラックが作った帳(とばり)が開けたこともあり、彼が大きく暗躍してきたのは間違いなさそうな気がするかな!
彼に関してはこれまでも相当な戦闘能力を発揮してきたので、このあともワンサイドゲームで花御を撃破してくれそうな予感がする!
呪術廻戦51より引用 このあともワンサイドゲームで花御を撃破してくれそうな予感がする!
○【呪術廻戦】無量空処と無下限呪術の強さ考察、技の仕組みなどについて思うこと!
五条先生といえば、領域展開の「無量空処」だろう!
彼の無量空処は「相手に近づけば近づくほど、相手との距離が遠ざかり、永遠に触れられなくなる」といった感じ。(アキレスと亀を参照)
戦闘面では過去最強&無敵系の能力を持っているため、これからの立ち回りが非常に楽しみだ!
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漏瑚との戦いではほぼ一方的に勝利!
過去回を振り返ると、五条先生の強さがよく分かる。
漏瑚(じょうご)との戦いではほぼ一方的に勝利していたし、花御のレベルでも五条先生に勝利するのは難しいはずだ。
特級呪霊を相手にしてなお、赤子の手をひねるがごとく勝利してしまう五条先生の実力…恐るべし!!
呪術廻戦2巻より引用 無量空処を使われるといつまでも情報が完結しない…という状況に追い込まれるのだそうだ!
特級呪霊を相手にしても圧倒的な差をつけて勝利してしまう五条先生。
これまでは虎杖vs東堂が奮戦し、最悪のケースでは宿難が出てきて勝利する流れだと予想していたけど、どうやらここからは五条先生が無双してくれる流れへと収束していきそうな予感。
もしその展開を回避するとするならば、今回近くに訪れている特級呪霊がワラワラと集まり、一気に襲いかかってくる…とかだろうか!
五条先生には誰かが足止めでマークして、他の特級呪霊にて周りの人物を始末して撤退する。
そのようなやり方であれば、再逆転の余地者こっているかもしれないね!
いずれにせよ、五条先生がこの場にやってきた時点でこっちの有利はほぼ確定。
今回の逆転はいわば“花御のピンチ”でもあるといえるし、今度は特級呪霊チームが戦闘&救出に忙しい展開になってきたことは間違いないだろう!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!