休載を挟む作品が多い中、いいペースを挟んで頑張ってくれているアンデッドアンラック。
漫画家の先生には人生も満喫してほしいから必要に応じて長期休暇もとってほしいんだけど、ファンとしては作品がストップしないでくれることも非常に嬉しいところ。
以下、新章開幕したアンデッドアンラック133話についてのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!
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133話ネタバレ確定感想&考察、新しい戦いがスタート![→134話]
さらに盛り上がってきたアンデッドアンラック。
133話の入り口ではまず以下のカットからみていこう。
こちらでは庵野雲にアーティファクトであるGペンが渡らないようにストップをかけた風子の様子。
そうだね、今回のループは最後の最後。
否定者になる必要がない人は、できるだけ否定者にならないようにストップをかけていったほうがいいもんね!
アンデッドアンラック133話より引用 否定者になる必要がない人は、できるだけ否定者にならないようにストップをかけていったほうがいいもんね!
ちなみに今回のエピソードでは、庵野雲がジャンプっ子であることも明かされた。
そして彼が今回のループでは「アンデッドアンラック」を描くであろうことも、間接的に示唆されたね!
なるほど、こういうことになってたのか。めっちゃ納得!!
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新しいユニオン結成に向けた戦い!
またシナリオ後半では新しいユニオン結成に向けた戦いがロードマップを中心に描かれてくることがわかった。
こうやってみると途方もない道のりではあるんだけれども、逆にこれだけの冒険が見れると思うとめっちゃ楽しみだよね!
今回は第二部の開幕なんだけど、なんなら第一部は「壮大なオープニングにすぎなかった」みたいな感じかもよ?
それぞれのキャラに対する一定の思い入れもあるわけだし、高い没入感が得られそう!
アンデッドアンラック133話より引用 新しいユニオン結成に向けた戦い!
で、これからは最強のユニオンをつくるための冒険の旅が始まる感じ。
上記のロードマップと庵野雲の一件をふまえると、これはすごいことが起こり得るぞ〜!!
場合によっては「否定能力の付替え」とかもできるわけだもんね!!
シェンのような身体能力最強のキャラにアンムーブを付けたり、そういうことも歴史に介入すれば可能になる。
他にもキャラと否定能力の組み合わせは無限にあって、想像するのが面白いところだよね!
ビリーのコピー能力なんて、これまた身体能力が高いファンにつけたりすればやばいことになりそうだし!(早い段階でつけれれば、鍛錬して鬼強になりそう)
誰が選ばれどのようなユニオンになっていくのか…。
以降の展開を楽しみにしていきたいところだよね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!