【アンデッドアンラック】128話ネタバレ確定感想&考察、ヴィクトル参戦![→129話]

今週も盛り上がったアンデッドアンラック。

今回はさりげなくだけど、サンとルナの立ち位置が「ルナの口から」明かされることとなった。

さて、これが以降どのようにシナリオに影響していくのか、楽しみに観察していきたい!

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128話ネタバレ確定感想&考察、ヴィクトル参戦![→129話]

ということで、まずはルナとサンの立ち位置から。

ルナいわく「ルナは人に賭け、サンは理に賭けた」とのこと。

この言葉だけを聞くと、ルナのほうが人間の味方であるかのように見える。

まぁでも、ルナが嘘をついているor解釈がズレている可能性もあるけどね!(否定者を生み出したののも多分ルナでしょ?)


アンデッドアンラック128話より引用 この言葉だけを聞くと、ルナのほうが人間の味方であるかのように見える!

人間の価値観からいくと、人間を守るために生きるのは当然だし、ゆえにUMAは敵。

なんだけど、UMAの立ち位置から人間を見つめるとどうだろうか?

敵対しているのは敵対しているかもしれないけど、人間もまたUMAの敵だったりしてねこれ!

で、チェックしていきたいのは以下のカット。

ここではジュイスがなんか長ったらしい砲撃を支持しているw

超弩級組織最終兵器対神波動砲(スーパードレットノートユニオンリーサルウエポンスペリオルバスター)らしいw

もうこれ、スペリオルバスターだけでよくない?w


アンデッドアンラック128話より引用 もうこれ、スペリオルバスターだけでよくない?w

上記の感じでいくと、超弩級組織の最終兵器である波動砲…ってことで、ジュイスがユニオンのことを「超弩級組織」として扱っているあたり、ちょっと天然ぽさを感じて可愛かったかなw

別にギャグセリフってわけじゃないとは思うけど、そういうわけで印象的なワンシーンだった!

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ついにヴィクトルが参戦!

次に見ていきたいのは以下カット。

ここ、アンバックでサンを閉じ込めてはみたものの結果はどうだったか。

燃焼によるダメージではなく、バックスは熱によるダメージによる返り討ちにあってしまった。

キャラが子供で可愛い感じなだけに、悲鳴が辛い感じだったね…。


アンデッドアンラック128話より引用 アンバックでサンを閉じ込めてはみたものの…

で、今回のラストではついに闘神ヴィクトルが降臨!

さて、ここからが本番って感じだね!

ヴィクトルに関しては以前に顕現してから久々の能力発揮回になってくる。

高い実力を持っているだけに立ち回りに期待だね!


アンデッドアンラック128話より引用 ついにヴィクトルが参戦!

何はともあれ、非常に面白い展開が継続するアンデッドアンラック。

神に関しては「どうすんだコレ感」があるものの、否定能力は通じている感じ。

最後、勝負の8分20秒が今、始まる!!

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