今回も激烈に激しかったチェンソーマン。
以下、その中でもビームくんについて触れていきたいと思うよ!
なんだかんだ一番たいへんな思いをしているのは彼かもしれないw
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ビームが魚の丸焼きみたいになって可哀想だけど可愛くて。
今回のビームくんは以下のような感じw
レゼによるミサイルキックをくらったことで、完全に焼き魚のようになってしまったw
笑っちゃいけないような気もするけど、この目の感じとか完全にツボで好きすぎるわーw
チェンソーマン50話より引用 この目の感じとか完全にツボで好きすぎるw
なんともいえない表情で焼け焦げてしまっているビームくん。
しかしレゼのミサイルキックはデンジにはもっと強烈なダメージを与えていたように思えるから、ビームのほうがデンジよりも装甲は硬いのかもしれないね!
いずれにせよ、彼は前話ではシャークネードってことで、チェンソーの刃の部分を口に引っ掛けられてナポレオンの馬みたいにされてたし、実に可哀想な状況が続いている感じだ!
これによってビームは完全に「こういうキャラ」として定着することになったと思う。
いっつもヒドい目に合っちゃう系男子…ってことでね、これからのチェンソーマンでも存分に魅力を発揮してほしいよね!
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口の中に逃げてたデンジw
ビーム君をこんな目にあわせた張本人はレゼなんだけれども、ちなみにデンジもなかなか容赦ない。
例えば以下のカットとその周辺の流れを追っていこう。
このあたり、デンジはビームの口(腹)の中に隠れてたっぽいんだよねw
つまりデンジはミサイルキックを食らいそうになった瞬間「やべ、コイツの中に隠れよ!」って思ったんだと思う。
おい、そんなことしちゃったからビームくんはあんな焼き魚みたいになっちゃったんじゃないかw
ある意味ではデンジも共犯者だねw
チェンソーマン50話より引用 口の中に逃げてたデンジw
前話でもそうだったけど、デンジの天才ぶり(天然ぶり)は、ここ最近のジャンプ漫画でも屈指。
バトルシーンでこんな笑い方をしたのは久々だな〜!
ちなみにバトワンが似たような笑い方をしたのはワンピースでの対クロコダイル戦「ゴムゴムのバクバク」とか「カペ!」とか辺りかな?
真剣な場面で真剣に振る舞った結果、それがボケになってしまっている。
こういうシーンが好きで好きでたまらないんだけど、みんなはどうだろうか?w
わかんないけど、デンジが今のデンジでいてくれる限りきっとずっと、これからもこういう性質の笑いは届けてくれると思うから、楽しみにしていきたいところだよね!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!