圧倒的なテクニックを持つ天才プレイヤー、平松。
今回は彼についてバトワンなりに考察し、理解を深めていきたいと思うよ!
掛西中トリオの一角を担うテクニシャンで、100メートルを10秒8で走る俊足の持ち主でもある!
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平松和広(ひらまつ かずひろ)の人物像考察、圧倒的なテクニックを持つ天才プレイヤー!
平松の外見表現は以下のような感じ。
得意技であるヒールリフト、ダブルヒール、トリプルヒールなどを駆使して相手を抜き去る姿は憧れだった!
ドリブル能力に関しては掛高でも1・2を争うレベルで、全盛期の久保さんとどっちが上かな?と気になる!
蒼き伝説シュートOPより引用 平松和広(ひらまつ かずひろ)外見表現はこんな感じだった!
平松はまぁ脇役の立ち位置でサポート的なプレイをすることが多かったキャラクターだった。
また、わりとクール&クレバーな雰囲気が特徴的だったと思う。
でも、だからこそ「そんな平松が本気を出した時の格好良さは異常」だったよね!
ちなみに作中では藤田東の脅威のパスワーク“フラッシュパス”を単独で破ったり、極めて秀逸な働きぶりを見せていた感じだ!
シュート力とか決定力の面ではトシが勝るものの、ワールドクラスの雰囲気を最初に感じさせてくれたのも彼だったね!
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得意技であるヒールリフトについて!
平松の代名詞といえばやはりヒールリフトだろう!
これバトワンも大好きでめっちゃ練習し、ダブルヒールリフトまで出来るようになった!
ヒールリフトっていうのは以下のような感じでボールを跳ね上げる技ね!
これを試合で使おうと思ったら、静止状態から100%成功するくらいやりこまないとうまくいかない、難易度の高い技。
また、これも実はいくつかパターンがあるんだよね。
前者のほうはコントロールしやすいんだけど、後者のほうが華麗&ダイナミックな動きが出来る(飛距離が出る)感じ。
慣れないうちは使い分けもムズいんだけど、使い分けられるようになると相手の意表を突くことが出来るかもね!
ただ、ぶっちゃけヒールリフトは俗にいう“舐めプ”の要素が強い技だから、実用性を求めて使うのはあまり良くないかもしれない…!
多くても1ゲームに1回使うか使わないか…くらいじゃないと相手にも警戒されるし、失敗すると仲間にも嫌がられるかも?
出来るようになるとついついやりたくなってしまうんだけどね、TPOをわきまえて採用するのが良い技だよねこれはきっと!!
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バトワン世界の歩き方を追記!
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