【ブラッククローバー】226話ネタバレ確定感想&考察、ウンディーネ登場![→227話]

ハート王国へと到着したアスタ一行。

今回は以下、180話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたい!

なんかまた“なんともいえない展開”になってきたね〜w

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226話ネタバレ確定感想&考察、ウンディーネ登場![→227話]

まず最初に触れてみたいのが以下、久々のヴァルキリードレス。

スピードも魔力もポテンシャルの高いノエルだけに、この形態の戦闘能力はかなりいい感じだね!

1人の人間が出せる戦闘能力の中では、かなり上級に入るんじゃないかなこれは!


ブラッククローバー226話より引用 久々のヴァルキリードレスが格好良い!

また今回の226話では以下、ウンディーネも登場。

なんかおっとり系(あらうふ系)のお姉さん…って感じだねw


ブラッククローバー226話より引用 あらうふ系のウンディーネ!

水の精霊として有名なウンディーネだけど、こうやって見てみるといきなりすごい親近感。

人間っぽい雰囲気があるというか何というか「悪いやつじゃない」って感じがすごいよね?

今は一時的に敵になっている感じだけれども、そう遠くない先には見方になってくれるに違いない!

外国編でいきなり激しい大決戦になるとも思えないし!

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インフレしたりデフレしたりw

次にチェックしたいのは以下のカット。

自然を用いた魔法、天蓋の奏轟(イリアル・アストラウザ)だけれども、すごい落雷だね!

ハート王国はグリモワールよりも“術式”というのを重視して射るみたいだし、魔法の性質が違くて面白い!

ただしこの魔法を見ると、アスタやノエルの魔法(あと過去に登場した魔法の多くが)がすっごく弱々しく見える対比だった気がするかな?


ブラッククローバー226話より引用 スケールが違く見えた天蓋の奏轟(イリアル・アストラウザ)!

これまでも事あるごとに「なんて規模の魔法だ!」ってノリを繰り返してきたブラッククローバー。

今回も同じノリの繰り返しではあるものの、相対的にクローバーの魔法の印象を弱めにきたのが面白い工夫だったかな!

クローバー王国って指揮系統もやりたい放題だし、なんか弱小国家っぽい感じがしてきたかも!

で、ラストはアスタのワンマンプレーで締めくくり!


ブラッククローバー226話より引用 ラストはアスタのワンマンプレーで締めくくり!

上記のカットは今回の226話でバトワンが一番好きなシーン。

アスタにとっては相手は初対面、いきなり最大戦闘モードに入っていない点に好感が持てるね!

「おじゃましまーす!!」って感じで特攻していってるあたり怒ってはいないと思うし、アスタここにあり!って感じを見せつけられたんじゃないかな!

以降、女王とアスタの面会に期待したいところだ!

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