飛ぶ鳥落とす勢いの鬼滅の刃。
今週はワンピースが相当面白くなってくる兆しを見せたからこれからどうなるかわからないけど、少なくともここ数ヶ月はジャンプNo1の勢いだと考えている読者も少なくなかったと思う。(バトワンはチェンソーマン推しだけど、鬼滅の刃も捨てがたい!)
ということで今回は以下、183話を読んでのバトワンなりの感想&考察を示していきたいと思うよ!
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183話ネタバレ確定感想&考察、甘露寺可愛いすぎww
鬼舞辻との戦いがどんどん激化していく鬼滅の刃。
今回は本編に入る前に、以下の表紙を確認しておかなくてはいけない…!
ヤバいよねこの表紙?みんな何に驚いてるんだろう??
鬼滅の刃183話より引用 みんな何に驚いてるんだろう?
伊之助の動きを見る限り進行方向は奥。
おそらくは背後で何かが起こっているんだろうけど、それは一体何なのか。
鬼舞辻とのバトルがそれならば納得出来る部分もあるんだけれども、本編にて彼らが合流できていない点を見ると?
もしかしたら鬼舞辻はさらに多くの鬼を屋敷内に放っているのかもしれない…!
で、ここから本編に入るわけだけど…今回はとにかく「甘露寺ちゃんが可愛い回」だったよねw
鬼滅の刃183話より引用 「甘露寺ちゃんが可愛い回」だったw
鳴女とバトってる時もなんだかんだテンパってた彼女だけれども、今回もまた同じように勘定の起伏がすごいことにw
同じ鬼殺隊の柱でも、冷静なしのぶさんとは対照的だよね〜!
とにかくパニックになっている甘露寺の振る舞いは、多くの読者をクスっとさせたに違いないw
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愈史郎とのやりとりも笑えるw
彼女に関しては、中盤で描かれた愈史郎とのやり取りも良い感じだった。
かなり厳しく彼女を律する愈史郎の様子。
鬼でも味方のケースがあることは珠世さんの件で伝わっていたと思うから、そういう点も相まって話が早かった側面もあると思う。
鬼滅の刃183話より引用 厳しく語る愈史郎の様子!
ただ、上記のひとことを受けての甘露寺のリアクションが以下。
「私、馬鹿じゃないわ」と、かなりアホっぽい顔(ごめんねw)で応えている辺りが天然。
鬼滅の刃には魅力的なキャラが多く存在するけど、可愛いキャラとしては甘露寺がNo1かもしれないね!
鬼滅の刃183話より引用 愈史郎とのやりとりも笑えるw
何はともあれ、この時のやりとりがあったからこそ「柱全員死んだふり作戦」が成立したといえるだろう!
ちなみにここ、愈史郎がしっかり冷静に対応してる(本来は冷静でいられないはず)ところに、心の強さを感じたかな!
よし、長くなっちゃったので続きは後半で!
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バトワン世界の歩き方を追記!
バトル考察で盛り上がろう!